C00新商品・リニューアル

グルーミングスプレーに500ml詰め替えパウチが加わりました

公開日 2022年5月27日|文=mofuwa編集部

明るい部屋の淡い色の床で、静かに休んでいる薄い毛色の犬
毎日のケアが続いている家ほど、置き場所が先に決まっています。詰め替えが変えるのは、その置き場所の数のほうです。写真:@ Prestige by Nature/Pexels

2022年5月27日、mofuwa グルーミングスプレーの500ml詰め替えパウチを発売しました。中の水の考え方はこれまでと同じで、増えたのは補充のための形です。詰め替えという形が要ったのは、この1本が毎日使うものとして設計されているからです。毎日使うものは、必ず「次をどう足すか」という問題を連れてきます。この記事では、詰め替えが加わった背景と、家に何本置くかという数え方、そして50mlと300mlと500ml詰め替えの使い分けを書きます。

毎日使う前提が、補充の形を連れてきた背景|mofuwa グルーミングスプレーに詰め替えが加わった日

この日に出たのは、mofuwa グルーミングスプレーの500ml詰め替えパウチです。中の水の考え方はこれまでと同じで、新しく増えたのは補充のための形です。詰め替えが必要になった背景は、この1本の使い方そのものにあります。ペットは体から脂を出します。だから昨日きれいにした場所は、今日また汚れます。散歩に行く子なら、外の汚れもその上に重なります。それでも毎日シャンプーはできず、サロンにも毎日は通えません。その間を埋めるためにつくられたのが、スプレーするだけで済むこの1本でした。毎日やれることを狙ってつくったので、当然、毎日減ります。

毎日減るものは、切らした日にケアが止まります。1日空くだけなら大きな話になりませんが、買い直しの手続きが重いと、空く日が3日や4日に伸びます。毎日使う商品の弱いところは、中身ではなく補充のところに出ます。500mlという容量が本体ではなく詰め替えの側で先に出たのは、そう考えると筋が通ります。持ち歩くボトルをもう1本増やすのではなく、手元のボトルを空にしないための形が要った、ということです。

mofuwa グルーミングスプレーの3つの形と、家のどこに置くか(2022年5月時点)
形置く場所その形にしかできないこと
50mlかばんの中外で1か所だけ通す。家に戻らなくても手が出る
300ml家の決めた場所毛を分けながら、片手で持って当てられる
500ml詰め替えパウチ棚の奥手元の300mlを空にしないで済む

表のいちばん下の行が、この日に増えたところです。500mlのパウチは、それ自体を持って使うものとして置かれていません。棚の奥にあって、手元の300mlが減ったときにだけ出てきます。動くのは月に1回か2回で、あとは止まっています。ここが50mlと300mlとの大きな違いで、詰め替えだけは使う頻度が低いほうが正しい形をしています。1週間で1袋が空になるようなら、それは当て方ではなく数え方を見直す合図です。

Note詰め替えという形が、最初から持っている前提

詰め替えは、注ぐ先のボトルが手元に残っていることを前提にした形です。300mlのボトルを持っていない家では、500mlのパウチだけを買っても使えません。当たり前のようでいて、最初に何を買うかを決めるときにここで引っかかります。家に1本もない状態から始めるなら、300mlか50mlが先です。詰め替えはそのあと、続けると決めた家のための形になります。

量の上限を人が決めなくていい、という考え方|mofuwa グルーミングスプレーの詰め替えが支えているもの

mofuwa グルーミングスプレーには、1回に何回押すかという上限がありません。飲みものに求められる水の規格の範囲に収めてつくられているので、舐める場所に置いても量を数えなくて済みます。この考え方が、詰め替えの話と直接つながっています。量を気にしなくていいと分かっている家では、実際に使う量が増えます。毛を分けて地肌が見えたところへ、まとめて当てられるからです。犬猫の被毛は下毛が密で、表面だけを湿らせても皮膚の側までは届きません。届かせようとすると、少しずつではなく一度に当てる使い方になります。

使う量が増えれば、1本が空になるまでの日数は短くなります。ここで本体のボトルを大きくするという解き方に行くのが自然ですが、それをすると別のことが起きます。300mlより大きいボトルは、片手で持ちながら毛を分ける動作に合いません。当てる手の側から見ると、300mlあたりが持てる重さの上限です。だから当てる容器は300mlのまま置いておいて、補充の側だけを500mlにした。この分け方が、詰め替えという形の考え方です。

4つのうち3つは容器の側の話で、人が決められるのは4つめだけです。量を減らして長く持たせるという使い方は、この1本ではもとの考え方を裏返します。500mlという補充が用意されたのは、減ることを前提に置いたからです。1か月でどれだけ減ったかを一度だけ数えておくと、次の1袋をいつ開けるかが読めるようになります。数えるのは回数ではなく、月をまたいだときの残りの高さで足ります。

家に置く本数を数えると見えてくる変化|mofuwa グルーミングスプレーの詰め替えで棚が動く

詰め替えが加わってから数えるものは、使った回数ではなく、家に置いてあるボトルの本数です。グルーミングスプレーを続けている家では、置き場所が自然に増えます。玄関、洗面のそば、そして持ち歩きのかばん。この3か所が埋まると、その日のうちに手が出る確率が上がります。続く家とそうでない家の差は、やる気ではなく置き場所の数に出ます。玄関に1本あるかどうかで、帰ってすぐ足先を通せるかが変わります。

置き場所を3か所に増やしたとき、500ml詰め替えパウチ1袋で何が満たせるか
置き場所置く形パウチから注ぐか
玄関300mlボトル注ぐ。帰ってすぐ足先とおなかに通すので、減りがいちばん早い
洗面のそば300mlボトル注ぐ。ブラッシングの前に使うので、毎日は減らない
かばん50ml注がない。持ち歩きなので、使い切る形のまま持つ

500mlのパウチ1袋で満たせるのは、空の300mlボトル1本と、半分まで使った2本目までです。ここは数字で出るところなので、一度だけ計算しておくと迷わなくなります。玄関と洗面の2本を同じ日に空にすると、1袋では足りません。だから2本を同じ日に空にしないよう、注ぐ日をずらします。片方が半分になったところで足しておく。この回し方に慣れると、切らして止まる日がなくなります。

Point玄関の1本と洗面の1本を、同じ日に空にしない

玄関に置いた1本は、洗面に置いた1本より早く減ります。散歩から帰った直後に足先を通すぶんが、そこだけに乗るからです。この差を放っておくと2本が近い日に空になって、500ml詰め替えパウチ1袋では足りない日が来ます。玄関の側が半分まで減ったところで一度注いでおけば、2本の減り方はずれたまま保たれます。見るのは残量そのものではなく、どちらが先に半分を切ったかだけで足ります。

詰め替えても変わらない3つの部位|mofuwa グルーミングスプレーを続けた経験が先に教えること

容量が増えて変わるのは続けられる日数で、1回の届き方は変わりません。詰め替えを棚に置いた家でも、届きにくい部位はそのまま残ります。毛を分ける手は2本のままで、その子がじっとしている時間も増えないからです。続けた人の手元に先に残るのは、使い切った本数の記録ではなく、毎回とばしている場所の記録のほうです。

容量が増えても手が止まる部位と、そこで量より先に要るもの
部位手が止まる理由量よりも先に要るもの
後ろ足のうしろ側姿勢を変えないと見えないその子が立っている数十秒
わきの下と内股毛が重なって地肌まで開かない片手で毛を開くほうの手
しっぽの付け根触ると動くので、いつも最後に回る順番を変えて、先に通すこと

3つとも、スプレーの量を増やしても埋まりません。埋まるのは順番を変えたときです。しっぽの付け根を最後に回していると、その日はいつも届きません。先に通してから背中に戻ると、同じ時間で3か所が埋まります。詰め替えを買った家がまず見直すのは、こうした通し方の順番のほうです。容量は、その順番を試す回数を増やしてくれます。3か所のうち今週いくつ埋まったかを数えると、組み合わせを組み替える手がかりになります。

順番を変えても、同じ部位だけが2週間ぶん赤いままのときは、別の話になります。3か所のうち1か所だけがいつも湿っている、毛が薄くなった面が広がっている、触ると避けるようになった。こうした変化が出たら、毎日のケアは続けながら動物病院で見てもらってください。何日前から、3か所のうちどこが、という記録があると、そこから先の話が早く進みます。

50mlと300mlと500ml詰め替えを、置き場所の数で決める

最後に、mofuwa グルーミングスプレーの3つの形の使い分けを、置き場所の数だけで決める形にまとめます。家のなかで手が出ている場所がいくつあるかを数えて、その数だけ300mlを置く。外に持ち出す日があるなら50mlを1本足す。50mlと300mlの組み合わせで、家と外が両方埋まります。そして300mlが2本以上になった家から、500mlの詰め替えが回りはじめます。

まずは家のどこで手が出ているかを、1週間だけ数えてみてください。玄関だけなら1本で足りますし、洗面でも触っているなら2本目を置く番です。500mlの詰め替えは、その2本目が決まった家から回りはじめます。中の水は最初の1本から変わっていないので、増やすのは形と本数のほうだけです。

Product

mofuwa グルーミングスプレー

mofuwa グルーミングスプレー

300ml / 2,970円(税込)

特許電解水を使った、吹きかけてそのまま梳かせるケアスプレーです。無香料・界面活性剤不使用。ブラッシング前や散歩のあと、毎日きれいにしておきたいときに。

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本記事は日常のお手入れに関する情報提供を目的としており、疾病の診断・治療・予防を目的とするものではありません。皮膚や体調に異常が見られる場合は、自己判断せず動物病院にご相談ください。