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瞬間消臭スプレーの1000ml詰め替えができました

公開日 2023年9月26日|文=mofuwa編集部

明るく静かな部屋の淡い色の床で、体を伸ばして休んでいるクリーム色の猫
床に吹いたものは、そのあとその子が寝て、舐める場所になります。だから吹く量ではなく、吹く場所の数から決まります。写真:Helena Jankovičová Kováčová/Pexels

2023年9月26日、mofuwa 瞬間消臭スプレーの1000ml詰め替えを発売しました。同じ日に、詰め替えのセットも並んでいます。中の水の考え方は500mlのボトルと同じで、増えたのは補充のための形です。この1本は、その子が寝て、舐める場所に吹くものとして設計されています。だから吹く量を数えずに済み、そのぶん早く減ります。この記事では、詰め替えという形が要った理由と、家の中で吹いている場所の数え方、そして500mlのボトルとの回し方を書きます。

1日に吹いている場所を数える|mofuwa 瞬間消臭スプレーに詰め替えが要った理由

この日に出たのは、mofuwa 瞬間消臭スプレーの1000ml詰め替えです。中の水は500mlのボトルと同じ考え方でつくられていて、新しく増えたのは補充のための形です。詰め替えが要った理由は、この1本の使われ方のほうにあります。消臭スプレーは、体に使うものと違って、吹く相手が1か所に決まっていません。トイレのまわり、猫砂の下、粗相した床、ケージ、寝床の布、ソファや車のシート。家の中に散らばっている場所を、その日ごとに順番に回っていく使い方になります。畳の上に使う家もあります。

場所が散らばっているものは、1回に使う量ではなく、1日に触る場所の数で減ります。同じ1本でも、吹く場所が1か所の家と5か所の家では、空になるまでの日数が何倍も違います。体に使うケアのように「1日1回」と決められないので、数えるなら回数ではなく場所の数のほうです。家の中でいま何か所に手が伸びているかを一度書き出してみると、500mlのボトルが月のうちに空になる理由が見えます。1000mlという容量が本体のボトルではなく詰め替えの側で出たのは、そう考えると筋が通ります。

家の中で mofuwa 瞬間消臭スプレーに手が伸びる場所と、吹く前にやること(2023年9月時点)
場所手が伸びる時間帯吹く前にやること
トイレのまわりと猫砂の下朝いちばんと、帰ってすぐ固まりを取り除いて、砂を平らにしてから
粗相した床気づいたとき水分を紙で押さえて取ってから
ケージと寝床の布寝る前抜け毛を払って、布の向きを整えてから
ソファと車のシート出かけた日の帰り表面の砂と毛を取ってから
畳の上週に1回ほど乾いた布でほこりを拾ってから

5行のうち、毎日動くのは上の3行だけです。下の2行は出かけた日と週末にだけ動きます。この偏りが、減る速さをつくっています。上の3行が毎日動いている家では、1か月で500mlのボトルが空に近づきます。逆に、寝床の布だけを週に1回という家なら、同じ1本が数か月もちます。詰め替えを買う判断は、においの強さではなく、この表の行がいくつ毎日動いているかで決まります。3行以上が毎日動いているなら、1000mlの詰め替えが棚で回りはじめる家です。

Note食器を置いた床のまわりは、別の1行として数える

食器のまわりは、上の表とは減り方が違う場所です。食べこぼしとよだれが毎日落ちて、そこだけ床が湿ります。トイレのまわりと同じ頻度で手が伸びるので、家によってはここが6行目になります。器そのものは、いつもの洗い方で洗ってください。吹くのは器を置いている床と、その周囲の壁ぎわです。固形のものが残っていると、吹いても紙で押さえるところからやり直しになるので、先に取ってから当てます。

香りを重ねない道を選んでいる|mofuwa 瞬間消臭スプレーの詰め替えが支えている考え方

においへの向き合い方には、上から香りを重ねる道と、においのもとに反応させる道があります。mofuwa 瞬間消臭スプレーは後者で、においのもとに反応して、においを感じにくくします。香りを足していないので、吹いたあとの部屋は無臭に近い状態に戻るだけです。人の鼻には物足りなく感じることもありますが、これは意図してそうしています。その子にとって、自分の寝床が自分のにおいをしているのは当たり前のことです。そこへ香りを重ねると、嫌がられるのはにおいの強さではなく、知っているにおいが消えたことのほうです。香りは人のために足されているものです。

もう1つの理由が、吹いた先の場所です。床やケージに吹いたものは、そのあとその子が寝て、体をつけて、舐めます。だからこの1本は、舐めたときに困らない水の基準に合わせて、電解水だけで組まれています。成分を足していないので、家具の上にも当てられます。そして量の上限を人が決めなくてよくなります。量を数えなくていいと分かっている家では、実際に使う量が増えます。足りない気がして2回に分けるより、1回で場所ぜんたいに当てたほうが早いからです。減ることを前提にした形として、1000mlの詰め替えが要りました。

2つめの項目が、この記事でいちばん実用の話です。においのもとは、たいてい表面ではなく少し下にあります。寝床の布なら繊維のあいだ、猫砂なら砂の下、ソファなら縫い目の内側です。皮脂とよだれ、尿の成分がそこに移り、雑菌が混ざって、乾いたあとに上へ立ち上がります。だから吹く前の拭き取りと、吹いたあとの換気が、量よりも先に効いてきます。順番を変えるだけで、同じ1本で足りる家になることがあります。

棚の1袋が、手元の1本を止めなくする|mofuwa 瞬間消臭スプレーの詰め替えで起きる変化

詰め替えが加わってから数えるものは、使った回数ではなく、吹けなかった日の数です。切らした日は、その日の粗相も寝床の布もそのまま朝まで残ります。1日空くだけなら大きな話になりませんが、買い直しの手続きが重いと、空く日が3日や4日に伸びます。毎日使うものの弱点は、中身ではなく補充のところに出ます。1000mlの詰め替えが棚にあると、この空白がなくなります。

手に持つ1本と、棚で待つ1袋の役割の違い
形置き場所月に動く回数
500mlのボトルトイレのそばか、リビングの手の届く棚毎日。片手で持って、場所ごとに当てる
1000mlの詰め替え戸棚の奥か、洗面台の下1回か2回。ボトルが減ったときだけ出てくる

1000mlの詰め替え1袋は、空の500mlボトル2本ぶんにあたります。ここは数字で出るので、一度だけ計算しておくと迷わなくなります。1本を空にして注いでも、まだ半分が袋に残っている状態です。つまり1袋を開けたあと、次にまた注ぐ日が1回ぶん控えている。この2回目のことを忘れると、袋の口を開けたまま何週間も棚に置くことになります。開けた袋は立てて、口を折り返して、乾いた場所に置いてください。

Point1袋を開けた日を、1回だけ書き留める

1000mlの詰め替えは、2回に分けて使う形です。1回目を注いだ日をどこかに書いておくと、2回目がいつ来るかが読めます。上の表の上3行が毎日動いている家なら、1回目からおよそ1か月で2回目が来ます。書き留めるのは日付だけで、使った量は要りません。2回目を注ぎ終わった日が、次の1袋を頼む日になります。この2つの日付だけで、切らして吹けない日がなくなります。

においが戻る場所は、量では埋まらないという経験|mofuwa 瞬間消臭スプレーの詰め替えで変わらないこと

容量が増えて長くなるのは続けられる日数で、1回の届き方は変わりません。吹いた数時間後に同じ場所へ顔を近づけて、またにおいが立っているとき、足りていないのは量ではありません。もとが布や砂の内側に残っていて、そこが乾いたあとに上へ出てきています。1000mlの詰め替えを棚に置いた家でも、この戻り方は同じです。

においが戻る道筋と、吹くだけでは止まらないところ 皮脂が布の内側にしみると、表面に当てても乾いたあとに同じ場所から立ち上がります 寝床 皮脂 布の奥 しみる におい また出る 表面だけに吹く 乾いて上がる ここで止まる 布の内側までは届かない 先に拭き取る手が要る 量を増やしても同じ 量が増えても手の数は同じ 洗う日を1回はさむのが早い
戻る家に足りていないのは量ではなく、吹く前の拭き取りと、吹いたあとの風の通り道です。
においが戻りやすい3か所と、吹く前後に足す1つの手
戻りやすい場所なぜ戻るか量より先に足すもの
寝床の布とベッドのカバー毎晩同じ面に体が当たり、皮脂が繊維のあいだに移る洗う日を月に1回はさむ。その日は布を外して干す
猫砂の下と、トレイの底上の砂を替えても、底の面に残っている固まりを取ったあと、底へ直接当ててから砂を戻す
ソファの縫い目と車のシートの溝溝の内側は表面から当たらない窓を開けて、吹いたあと30分ほど風を通す

3か所とも、量を増やしても埋まりません。埋まるのは、拭き取りと換気を吹く前後に1つずつ足したときです。つまり詰め替えが増やしてくれるのは、この順番を試せる回数のほうです。今週その3か所のうちいくつに手を入れられたかを数えると、次に変えるところが決まります。上の表のどれも当てはまらないのに、家のにおいだけが1週間で強くなっているときは、場所ではなくその子の側で何か動いています。

口のにおいが急に強くなった、尿のにおいと色が変わった、体をなめたあとの皮膚が赤い。こうした変化が重なっているときは、床を吹く話とは別の筋です。床のケアはそのまま続けて、体の側は動物病院で見てもらってください。いつから、家のどこのにおいが変わったかを書いた紙があると、そこから先の話が早く進みます。

500mlのボトルと1000mlの詰め替えを、吹く場所の数で分ける

最後に、mofuwa 瞬間消臭スプレーの2つの形の分け方を、吹く場所の数だけで決まる形にまとめます。家の中で毎日手が伸びている場所を数えて、1か所か2か所なら500mlのボトル1本で足ります。3か所以上が毎日動いているなら、1000mlの詰め替えが棚で回りはじめます。判断に使うのはにおいの強さではなく、回っている場所の数です。

まずは1週間、家の中でどこに手が伸びたかだけ数えてみてください。トイレのまわりだけなら1本で足りますし、寝床とソファにも当てているなら棚の1袋が動きはじめる番です。中の水は最初の1本から変わっていません。増えたのは補充の形と、切らさずに続けられる日数のほうです。

Product

mofuwa 瞬間消臭スプレー

mofuwa 瞬間消臭スプレー

500ml / 2,420円(税込)

香りでマスキングせず、においの元に働きかける無香料タイプ。舐めても安心な処方なので、床や家具にも場所を選ばず使えます。

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本記事は日常のお手入れに関する情報提供を目的としており、疾病の診断・治療・予防を目的とするものではありません。皮膚や体調に異常が見られる場合は、自己判断せず動物病院にご相談ください。