C09シーン別・暮らし
賃貸でにおいが気になる人が旅行とペットホテルで困ること、その手当て
3泊の旅行から帰り、受け取ったその子を抱き上げた玄関で、知らないにおいがしました。ペットホテルできれいにしてもらったはずなのに、家のにおいでもなければ、汚れたにおいでもありません。よその建物の空気と、よその洗剤と、よその子たちのにおいが、少しずつ混ざっています。賃貸の部屋は廊下も居間も同じ空気でつながっていて、カーテンとソファがそれを先に受け取ります。旅行でペットを預けるという選び方をしたあと、こちらから手を入れられるのは、玄関を上がるまでの数分だけです。この記事では、賃貸で暮らす人が旅行の前と後にできることを、玄関で終わる範囲に限って7つの問答に並べました。7つのうち1つは、手を出さないほうが賃貸の部屋のにおいが早く戻る話です。
旅行の前日に家で洗っておけば大丈夫ですか
答えから書きます。旅行の前日に、家で洗っておく必要はありません。賃貸でにおいが気になる人ほど、預ける前を整えようとします。気持ちは分かるのですが、ペットホテルに預けると、その子は預けたときの状態のまま帰ってくるわけではありません。よその建物で数日を過ごし、よその空気と、よその床と、隣の区画にいた子のにおいを少しずつ受け取ります。前日にどれだけ整えても、受け取る側のにおいで上書きされます。
前日に洗うことには、もう一つ都合の悪いところがあります。洗った直後の2日ほどは、皮脂が戻っていく途中です。この時期は毛の表面がまだそろっておらず、外から触れたものを受け取りやすい状態にあります。旅行に出る日と、その途中の日が重なると、預ける先でついたにおいがいちばん乗りやすい時間帯を、こちらから差し出すことになります。旅行の前日に洗うなら、せめて3日前までに終えてください。
では、旅行の前日にやることは何もないのか。1つだけあります。においの基準を、自分の鼻で確かめて残しておくことです。賃貸の部屋にいると、自分の家のにおいは分からなくなります。だから「帰ってきたら変なにおいがした」の「変な」が、どのくらい変なのかを比べられません。預ける日の朝に、首のうしろと、耳のつけ根と、前足の指のあいだの3か所に鼻を近づけて、順位をつけておいてください。強い順に1・2・3と紙に書くだけで足ります。
| 内容 | 理由 | |
|---|---|---|
| やらない | 前日に全身を洗う | 皮脂が戻る途中で預けることになる |
| やらない | 新しいシャンプーを試す | 帰ってからの変化が、旅行のせいか道具のせいか分からなくなる |
| やらない | 香りのつくものを足す | ホテルでついたにおいと混ざって、判断できなくなる |
| やる | 3か所のにおいに順位をつけて書く | 受け取った日に、同じ3か所で比べられる |
| やる | 玄関に、拭き取りの道具をまとめて置く | 帰った日は荷物で両手がふさがっている |
| やる | 何日預けるかをメモに書く | においが戻るまでの日数の目安になる |
旅行の前日にできることは、その子の側にはほとんどありません。代わりに、玄関の側を整えてください。拭き取りに使う布、ごみを入れる袋、外したハーネスを置く場所。この3つを玄関の決まった位置に出しておくだけで、帰った日にやることが半分になります。賃貸の玄関は広くありませんが、必要なのは靴箱の上の20センチほどです。旅行から帰った人には、探す体力が残っていません。
ペットホテルから連れ帰って、玄関を上がるまでに何分もらえますか
3分です。これは理想の数字ではなく、実際に確保できる上限のほうです。旅行から帰った日は、こちらもキャリーと荷物を持っていて、その子は家に着いた興奮で立ち止まってくれません。5分と決めると、2回目からやらなくなります。3分でできることだけを決めておくほうが、旅行のたびに続きます。
3分をどう割るかは、預ける日数で変わります。1泊なら、体についているものは1日ぶんです。3泊を超えると、ペットホテルの側で1回は洗ってもらっていることが多く、今度はよその洗剤のにおいが残ります。汚れているから拭くのではなく、よそのにおいを部屋へ運ぶ前に落とすために拭く。目的が違うので、力の入れ方も変わります。ごしごしこする必要はありません。
| 預ける日数 | 体に乗っているもの | 3分の使いみち |
|---|---|---|
| 1泊 | 移動と待機のあいだのほこり | 足先と、床に触れた面だけ |
| 2〜3泊 | よその床のにおいと、他の子のにおい | 足先・おなか・尾のつけ根の順に |
| 4泊以上 | よその洗剤のにおいが上に乗る | 首まわりと背中まで含めて全身を一往復 |
| 日をまたぐ長期 | 体のにおいの基準そのものが動く | 3分では終わりません。上がってから改めて |
3分で終わらせると決める理由は、賃貸の間取りにあります。玄関から居間までが短く、廊下があっても扉で仕切られていないことが多い。玄関で止められなかったものは、そのまま部屋の空気に入ります。時間をかけて丁寧にやるより、短くても毎回やるほうが、旅行を重ねたときの差になります。旅行のあとの3分は、その子のためというより、部屋の側のためのものです。
片手で抱えて片手で拭くと、力の向きが上へ向いて、その子は逃げようとします。床に下ろして、四つ足で立たせたまま触ってください。ペットホテルから帰った直後は、家のにおいを確かめようとして自分から動きます。動く方向に合わせて手を出すほうが、押さえつけるより早く終わります。玄関マットの上に立たせておけば、落ちたものもそこで止まります。
玄関では、その子のどこから順番に触ればいいですか
下から上へ、です。足先から始めて、背中で終わります。逆にすると、上で落としたものが下へ移って、もう一度同じ場所を触ることになります。旅行から帰った日の3分にやり直す余裕はありません。順番を毎回同じにしておくと、途中で中断しても続きから戻れます。
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足先。指のあいだと、肉球のふち
ペットホテルでその子がいちばん長く触れていたのは床です。よその床のにおいは、まず足の裏に乗ります。指を1本ずつ開いて、あいだを軽くはさむように拭き取ります。爪のまわりまでは今日はやらなくて構いません。4本で40秒を目安に。
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おなかと内もも。床に近い側
立たせたまま、体の下へ手を差し入れます。ここは自分では届かない場所で、しかも床にいちばん近い。よそのにおいが強く残るのは、たいてい毛の短いこの面です。手のひら全体を当てて、前から後ろへ2往復。20秒で足ります。
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尾のつけ根。座ったときに床に当たる場所
座って過ごした時間が長いほど、ここに集まります。ペットホテルでは、その子は待つ時間のほうが長い。尾を軽く持ち上げて、つけ根の周囲をぐるりと1周させてください。強くこすらず、当てて滑らせるだけ。20秒。
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首まわり。ハーネスと首輪が当たっていた面
預ける前と受け取ったあとで、いちばん条件が変わるのがここです。ホテルでも自宅とは違う首輪を使うことがあります。金具が当たっていた位置は、毛が寝て湿りやすい。外したあとに一度触っておくと、次の日のにおいが変わります。30秒。
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背中。ここだけは、においを確かめるために触る
最後は拭くためではなく、預ける前に書いた3か所の順位と比べるためです。首のうしろに鼻を近づけて、旅行の前と同じ順位かどうかを見ます。順位が入れ替わっていたら、それが今回のホテルで乗ったにおいです。30秒。ここまでで3分です。
拭き取りに使うものは、乾いた布より、わずかに湿った布のほうが向いています。乾いた布は、においのもとを毛の表面で滑らせるだけで、空気のほうへ舞い上げます。賃貸で気にしているのは、まさにその空気のほうです。湿らせすぎないこと。触ったあとに毛が濡れて見えるようなら、水が多すぎます。玄関で濡らして部屋へ上げると、乾くまでの時間だけ、においが立ちやすい状態が続きます。
その布を湿らせるものを、玄関に1本置いておきます。mofuwaのグルーミングスプレーは、毎日きれいにしておきたい日のための道具です。ペットは体から脂を出すので、旅行に出す前も受け取った日も、汚れる量そのものは変わりません。布に2〜3回吹いてから、足先・おなか・尾のつけ根の順になでるのが、賃貸の玄関でいちばん動かしやすい形です。舐めても問題のない基準でつくられているので、玄関でその子が足をなめても、量を気にせず使えます。グルーミングスプレーはブラッシングスプレーでもあるので、翌日ブラシを入れるときの静電気まで同じ1本で片づきます。
預ける前にはなかったにおいが、賃貸の部屋に残るのはなぜですか
床ではなく、布と空気に残るからです。賃貸の部屋でにおいが気になるとき、多くの方はまず床を拭きます。ところが旅行から帰った日ににおうものは、床に落ちる前に、その子の毛から立ち上がって、カーテン・ソファ・ラグ・寝具の順に入っていきます。繊維は表面積が大きく、いったん入ったものはこすっても出てきません。だから床をいくら拭いても、部屋のにおいの印象が変わらないのです。
もう一つの経路が湿りです。ペットホテルから帰った直後の体は、移動中のキャリーの中でこもって、わずかに湿っていることがあります。湿った毛は、乾いた毛よりにおいを空気へ出しやすい。さらに、湿ったまま時間が経つと、皮膚の表面にいる常在菌が働きやすい条件がそろいます。この状態を「雑菌が繁殖して悪臭を放つ」と書きたくなりますが、そこまで断定できる話ではありません。確かなのは、湿っている時間が長いほど、においが出ている時間も長いということです。
| 場所 | なぜそこに残るか | 玄関で終わらせるなら |
|---|---|---|
| カーテン | 空気が動く場所にあり、面積が大きい | 上げる前に窓を1か所だけ開けておく |
| ソファ | その子が最初に乗る布 | 上がる前に足先とおなかを終える |
| ラグ・カーペット | 毛が刺さり、においが繊維に入る | 玄関マットで落ちるものを止める |
| 寝具 | 夜のあいだ、ずっと接している | その日だけカバーを1枚足しておく |
| 壁紙 | 部屋の中でいちばん面積が大きい | 手は入れられません。換気で薄める |
換気については、賃貸だからこその条件があります。窓が1面にしかない間取りだと、開けても空気が入れ替わりません。玄関のドアと、いちばん遠い窓を同時に短く開けるのが、いちばん早い方法です。旅行から帰って荷物を運び込むあいだは、どのみち玄関が開いています。その時間に合わせて奥の窓を開けておけば、余計な手間はかかりません。5分で足ります。長く開けておく必要はありません。
一緒に預けた毛布とベッドは、そのまま部屋に戻していいですか
戻さないでください、ではありません。戻す前に、玄関で袋に入れてください。ペットホテルに毛布やベッドを持たせるのは正しい判断です。知らない場所で、知っているにおいのあるものが1つあると、その子は落ち着きます。ただし、その毛布は数日ぶんのよその空気を吸って帰ってきます。しかも布なので、いちばんにおいを保持しやすい形をしています。
- 玄関を上がる前に、袋に入れる:持ったまま居間を横切ると、通り道に置いていきます
- 洗えるものだけを預ける:預ける段階で、洗濯機に入るサイズかどうかを決めておきます
- 2枚を交代で使う:1枚を預けているあいだ、家にもう1枚の家のにおいが残ります
- 戻す日をずらす:洗って乾いた日に戻せば、その子は家のにおいのほうを先に受け取ります
- 食器は分けて持たせる:食器と寝床を同じ袋に入れると、においが移ります
2枚を交代で使う、というところだけ補足します。賃貸で暮らしていると、その子の寝床は洗濯のたびに何時間か空きます。そこへ旅行が重なると、家に「その子のにおいの基準になるもの」が一つもない期間ができます。旅行から帰った日に部屋が違うにおいに感じるのは、部屋が変わったからではなく、基準にしていた布が家から抜けていたからだったりします。2枚あると、この空白が生まれません。
預ける先によっては、使っていた毛布やシーツをそのまま持たせてくれることがあります。親切な対応なのですが、賃貸でにおいが気になっているなら、玄関で受け取ってそのまま袋に入れてください。その布は、こちらが把握していないにおいをいちばん多く持っています。返すつもりのものなら、部屋に上げる必要もありません。
旅行から帰った日に、やらなくていいことはどれですか
ここまで6つのうち5つが「やること」でした。1つは、やらなくていいことです。旅行から帰った日にやりがちで、しかもやらないほうが結果がいいことを3つ挙げます。手を増やすほど続かなくなるので、減らせるところは減らしてください。
- 帰った日に洗い直さない:ペットホテルで洗ってもらっていれば、その日にもう一度洗う意味はありません。皮脂が戻る途中で二度落とすことになり、次の数日のにおいがかえって立ちます。旅行のあとに洗うなら、中3日は空けてください
- 部屋じゅうに消臭のものを撒かない:においを別のにおいで覆うと、翌日に自分の鼻で比べられなくなります。賃貸で判断の材料になるのは、自分の鼻ひとつです。それを先に潰さないでください
- その日に全身をブラッシングしない:旅行から帰った直後は、その子も疲れています。長く立たせると、次に預けるときにキャリーを嫌がるようになります。ブラシは翌日以降に回して構いません
3つとも共通しているのは、その日に決着をつけようとしているということです。旅行から帰った日は、こちらの体力も判断力も落ちています。玄関の3分だけをやって、あとは寝てください。においは翌日のほうがよく分かります。賃貸の部屋のにおいは、1日で決まるものではありません。2日目・3日目に同じ3か所を確かめて、順位が戻っていれば、それで終わりです。
| 日 | やること | やらないこと |
|---|---|---|
| 帰った日 | 玄関で3分。窓を5分開ける | 洗う・撒く・ブラシ |
| 翌日 | 3か所のにおいに順位をつける | まだ洗わない |
| 2日目 | 寝床のカバーを替える | 全身のケアを詰め込まない |
| 3日目 | 順位が旅行前に戻ったか確かめる | 戻っていなければ、洗う前に場所を特定する |
| 4日目以降 | 戻っていなければ、そこで洗う | 毎日洗うところまで行かない |
次に預けるときのために、先に知りたいことは何ですか
ペットホテルに聞いておくことは3つだけです。旅行のたびに同じ場所へ預けるなら、1回目に聞いておけば以後は要りません。聞きにくいことでもありません。預ける側が知りたいのは、その子が何に触れて過ごすかです。
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滞在中に洗うかどうか、洗うなら何日目か
洗ってもらえるなら、帰った日に洗い直す必要はありません。何日目かが分かれば、帰宅後に皮脂が戻る途中なのかどうかも読めます。洗う予定がないなら、玄関の3分を少し長めに見ておくだけのことです。どちらが良いという話ではありません。
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過ごす場所の床が何でできているか
タイル・樹脂・毛足の短いマット。床の素材で、足先と、おなかと、尾のつけ根に乗るものが変わります。布の床なら、においは強く残ります。この一つを聞いておくだけで、玄関でどこから触るかが決まります。
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寝床に何を使うか。持ち込みができるか
こちらの毛布を使わせてもらえるなら、帰ってからの落差が小さくなります。ホテルの寝具を使うなら、その布のにおいが体のいちばん広い面に乗って帰ってくると考えてください。食器の持ち込みができるかも、ついでに聞いておくと迷いません。
もう一つ、旅行の日程のほうで動かせることがあります。預ける日数を1日短くできないか、という見方です。4泊が3泊になるだけで、帰宅後に手を入れる範囲は全身から3か所に戻ります。旅行の予定が先に決まっていて動かせないことは多いのですが、預ける初日を半日ずらせることは意外とあります。においを落とす方法を探す前に、においが乗る時間そのものを短くできないかを見てください。
旅行のたびに違う場所へ預けると、帰ってきたにおいが「その子の変化」なのか「預け先の違い」なのかが分かりません。賃貸でにおいを気にしているなら、預ける先はできるだけ固定してください。2回目からは、前回と同じ場所で同じ3か所を確かめるだけで、差が読めるようになります。旅行の回数が増えるほど、この記録は効いてきます。
玄関で終わらせる3分に、7つの答えを並べ直す|残る疑問の切り分け方
最後に、ここまでの7つを、旅行から帰った日の時間の順に並べ直します。順番に読むと、やることは3分ぶんしかありません。それ以外は、預ける前に決めておくことか、翌日以降に回すことです。賃貸の部屋でにおいを気にしているなら、この境目をはっきりさせておくほうが続きます。
| いつ | やること | この記事のどこ |
|---|---|---|
| 預ける3日以上前 | 洗うならここまでに終える | 1つ目の問い |
| 預ける日の朝 | 3か所のにおいに順位をつけて書く | 1つ目の問い |
| 預ける日の朝 | 毛布は洗える1枚。2枚を交代で | 5つ目の問い |
| 受け取ったとき | ホテルの布は玄関で袋へ | 5つ目の問い |
| 玄関の3分 | 足先→おなか→尾のつけ根→首→背中 | 3つ目の問い |
| 荷物を運ぶあいだ | 玄関と、いちばん遠い窓を5分開ける | 4つ目の問い |
| その日の夜 | 洗わない・撒かない・ブラシをしない | 6つ目の問い |
| 3日目 | 順位が旅行前に戻ったか確かめる | 6つ目の問い |
| 次に預ける前 | 洗う日/床/寝床の3つを聞く | 7つ目の問い |
それでも疑問が残るとしたら、たいてい「どこまでが旅行のせいか」というところです。切り分け方はひとつです。預ける前に書いた3か所の順位に、3日で戻るかどうか。戻るなら、それは旅行で乗ったにおいで、家の空気に混じって薄れていきます。戻らないなら、旅行とは別の理由がその子の側で動いています。日数を決めておくと、迷っている時間が短くなります。
旅行から帰って3日たっても、預ける前の順位に戻らない。においの質そのものが変わった。特定の一か所だけが強い。同じ場所をなめている、かいている、地肌が赤い、耳を振る回数が増えた、食欲が落ちている。こうした変化があるときは、拭き取りを増やす前に動物病院にご相談ください。環境が変わったあとは、体の側の変化にも気づきにくくなります。預けた日数と、においの出ている場所をメモして持っていくと、その場で切り分けてもらえます。
賃貸でにおいが気になるという条件は、手を狭くします。窓が少なく、扉が少なく、玄関から居間までが近い。けれど、狭いということは、手を入れる場所が1か所に絞れるということでもあります。広い家なら経路が複数あって、どこで止めるかを決められません。旅行でペットを預ける暮らしを続けるなら、賃貸の玄関はいちばん効率のいい関所です。
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商品ページを見る本記事は日常のお手入れに関する情報提供を目的としており、疾病の診断・治療・予防を目的とするものではありません。皮膚や体調に異常が見られる場合は、自己判断せず動物病院にご相談ください。
