C12Q&A・豆知識
お湯だけで洗えば無添加より安全?
犬をお湯だけで流すとき、湯の温度が36度なのか42度なのかで、流れ落ちる皮脂の量は変わります。お湯だけで洗うというのは「シャンプー剤を足していない」という意味であって、「何もしていない」という意味ではありません。湯そのものが、皮脂を落とす側の道具です。温度が高いほど、当てている時間が長いほど、落ちる量は増えます。だから「シャンプーを使わないほうが犬にやさしい」という言い方は、成分の話としては通っても、温度と時間の話としては通らないことがあります。お湯だけと無添加のシャンプーを並べて比べるとき、比べているのは実は成分ではありません。この記事では、お湯だけで犬を洗うことをめぐる疑問を、8つの問答に分けて書きます。無添加という表示が何を言っていて何を言っていないか、流したあとに乾かす手順、そして水を使わない日に手元でできることまで含めます。
お湯だけで洗えば、シャンプーを使うより犬にやさしいのですか
答えから書きます。お湯だけで洗うことが、シャンプーを使うより必ず犬にやさしい、とは言えません。やさしくなる場面もあれば、そうならない場面もあります。分かれ目になるのは成分ではなく、湯の温度と、湯を当てている時間の2つです。
お湯だけ、という言葉が指しているのは「シャンプー剤を足していない」という状態です。足していないことと、何もしていないことは別のことです。犬の皮膚の表面には、皮脂と汗が混ざってできた薄い膜があるとされています。この膜は油分でできていて、油分は温度が上がるほどやわらかくなり、流れやすくなります。つまり、湯は皮脂を落とす側の道具です。シャンプー剤を抜いても、道具が1つ残っています。
条件で割ります。散歩から帰った犬の足の裏を、ぬるい湯でさっと流すだけなら、お湯だけで足ります。落としたいのが砂とほこりで、湯を当てる時間が数十秒で済むからです。いっぽう、体じゅうに脂が回ってにおいが戻ってきている状態を、湯だけで落とそうとすると、温度を上げるか時間を延ばすかのどちらかになります。そこで上げた温度と延ばした時間は、皮脂の膜のほうにも同じだけかかります。シャンプーを抜いたぶんが、湯の側に移っただけ、ということが起こります。
この記事では、無添加のシャンプーや、特定の製品を「よくないもの」として書きません。比べられるのは、成分の一覧ではなく、犬の体の上で実際に起きた条件のほうだからです。お湯だけで洗った日と、シャンプーを使った日で、湯温が同じで、湯を当てた時間も同じなら、そこで初めて成分の差だけを見ていることになります。ふつう、その2つはそろいません。
お湯だけとは、犬の体の上で何をしていることになりますか
湯が犬の体の上でやっていることを、分けて書きます。お湯だけで流すという行為は、4つの別々の仕事を同時にやっています。ひとまとめに「洗う」と呼んでいるので気づきにくいのですが、この4つは湯温と時間の影響の受け方がそれぞれ違います。
- 水に溶けるものを流す:汗、砂、ほこり、花粉。ぬるい湯で短時間でも落ちます
- 物理的に押し流す:シャワーの水圧が担当します。温度とは関係がありません
- 油分をやわらかくする:ここから温度が効いてきます。湯温が高いほど早く進みます
- やわらかくなった油分を運び去る:当てている時間が長いほど、運ばれる量が増えます
- 被毛を濡らす:仕事ではありませんが、このあと乾かす時間がここで決まります
上の3つ目と4つ目が、この記事の中心です。シャンプー剤がやっているのは、この2つを速く進めることです。速く進むぶん、低い温度と短い時間で終わらせられます。お湯だけにすると、同じところへ届かせるために温度か時間のどちらかを足すことになります。足すものが成分から条件に置き換わっただけで、皮脂の膜に起きることの方向は変わりません。
逆に言うと、落としたいものが1つ目と2つ目の範囲にとどまっているなら、お湯だけで十分です。犬のシャンプーを毎回フルセットでやる必要がない日は、実際にはかなりあります。散歩のあと、雨の日、砂場のあと。この記事が「お湯だけはだめ」と言っていないのは、そのためです。目的が1つ目と2つ目なら、お湯だけが最も条件の軽いやり方になります。
なぜお湯だけでも皮脂が落ちるのですか|温度と時間という2つの目盛り
理由は単純で、油は温度で状態が変わるからです。常温で固まっているものが、温めるとゆるんで流れる。台所で見慣れているとおりのことが、犬の皮膚の上でも起きています。皮脂の膜は油分を含んでいるので、湯温が上がるほどやわらかくなり、流れやすくなります。ここに界面活性剤は関係していません。湯だけで起きます。
数字を1つ置きます。一般に、人が「気持ちいい」と感じる湯温は40〜42度あたりと言われます。犬を洗うときの湯温の目安としてよく挙げられるのは、それより低い36〜38度前後です。この2つの数字は、何と何を比べたものかというと、人の感覚と、犬に向けた目安を比べたものです。人が心地よい温度で犬を流すと、目安より高い湯を当てていることになります。お湯だけで洗う日ほど、湯温は人の手の感覚だけで決まりがちです。シャンプー剤を使う日は容器の裏に説明が書かれていますが、お湯だけの日には何も書かれていません。
| 湯の温度 | 短く流したとき | 長く当て続けたとき |
|---|---|---|
| 人がぬるいと感じるくらい(およそ36〜38度) | 砂とほこりが落ちる。皮脂の膜はほぼ動かない | 皮脂の膜が少しずつ動きはじめる |
| 人が心地よいと感じるくらい(およそ40〜42度) | 皮脂がやわらかくなりはじめる | 流れ落ちる量が増える。乾いたあとの手ざわりが変わる |
| 人が熱いと感じるくらい(42度より上) | 短くても皮脂が動く | 犬の側に逃げ場がなく、時間を測れなくなる |
表の3行目について書き足します。熱い湯は落ちが速いので、お湯だけで洗うときほど選びたくなります。ただし、犬は湯温が合わないことを自分では止められません。人が自分の髪を洗うときは、しみたらすぐ止められます。犬の場合、止める判断も、湯を弱める操作も、洗っている側にあります。だから犬のシャンプーでは、人の感覚より1段ぬるいところに置くのが目安になります。
時間の目盛りも書いておきます。同じ38度の湯でも、体に当てている時間が30秒と5分では、運ばれる皮脂の量が違います。お湯だけで落とそうとすると、この時間が自然に伸びます。洗剤を使えば1分で終わっていたところに、5分かけることになる。犬にとっては、立っている時間と、濡れている時間がそのぶん延びます。温度を上げないぶん時間で補うのは、目盛りを付け替えただけです。
お湯だけのシャンプーは、犬にとってどこまでが大丈夫な範囲ですか
大丈夫かどうかは、使う人が先に決めた4つの条件で決まります。お湯だけで洗う日は、シャンプー剤の裏に書かれている説明書きがない日です。だから条件を自分で決めておく必要があります。決めずに始めると、途中で「まだ落ちていない気がする」という感覚が湯温と時間を押し上げます。
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落としたいものを1つだけ決める
砂なのか、雨のにおいなのか、脂なのか。ここを1つに絞ると、湯温と時間が自動的に決まります。「全部きれいに」と決めると、条件は上限がなくなります。お湯だけで挑む相手としては、砂と雨がいちばん向いています。
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湯温を先に決めて、途中で上げない
手を入れてぬるいと感じるところに合わせます。洗っている途中で湯温を上げないことが、お湯だけで洗う日のいちばん重要な決めごとです。上げた時点で、その日の条件は最初に決めたものではなくなります。
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当てる時間を、体の部位ごとに決める
背中は何十秒、足は何十秒、と先に決めます。犬のシャンプーで時間が伸びるのは、たいてい「もう少し」と思ったときです。時計を見なくても、数を数えるだけで十分です。
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終わりの合図を、落ち具合ではなく時間で決める
落ちたかどうかで判断すると、お湯だけの日は終われません。決めた時間が来たら終わりにします。足りなければ、次にシャンプー剤を使う日に回すほうが、条件としては軽く済みます。
この4つを決めたうえでなら、お湯だけで犬を流すことは、条件の軽いやり方になります。逆に、この4つを決めずに「洗剤を使っていないから安心」と考えると、いちばん条件が重くなる可能性があります。安心という言葉が、湯温と時間を見なくてよい理由になってしまうからです。安全かどうかは、成分表ではなく、その日に起きた条件のほうから決まります。
シャンプー剤を使う日には、容器の裏に使い方が書かれています。お湯だけの日には、それにあたるものがありません。だから、風呂場に入る前に「今日はぬるめで、背中は数を30数えるまで」と口に出して決めておくと、途中で条件が動きにくくなります。犬のシャンプーで失敗が起きるのは、道具の選び方より、途中で条件を変えたときのほうが多くなります。
無添加と書かれたシャンプーと、お湯だけ。どちらが犬に安全ですか
この比べ方には、そもそも共通の目盛りがありません。無添加は成分の話で、お湯だけは条件の話だからです。単位の違うものを並べているので、どちらが上とは決まりません。決められるのは、それぞれが何を言っていて、何を言っていないかまでです。
無添加という表示は、「特定の成分を入れていない」という一覧です。何を入れていないかは製品ごとに違い、業界で1つに決まった定義があるわけではありません。だから、無添加と書かれていること自体からは、その製品が犬の皮膚に合うかどうかも、洗い上がりがどうなるかも読み取れません。読み取れるのは、入れていないものの名前だけです。
だから、次のような読み方は成り立ちません。無添加と書いてあるから、お湯だけと同じくらい犬に安全ですという読み方です。同じように、お湯だけなら成分が入っていないので、いちばん安全ですという読み方も成り立ちません。前者は条件を見ておらず、後者は湯温と時間を見ていません。
| 言っていること | 言っていないこと | |
|---|---|---|
| 無添加 | 特定の成分を入れていない | 湯温・時間・すすぎ・乾かし方がどうなるか |
| 低刺激 | 何かを基準にした比較で刺激が少ない | その犬の皮膚に合うかどうか |
| 天然由来 | 原料の出どころ | 洗い上がりと乾くまでの時間 |
| お湯だけ | シャンプー剤を足していない | 湯温が何度で、何分当てたか |
| 犬用と明記 | 犬を対象にして設計されている | その子に合うかどうか |
家で確かめられるのは、この表の右列を自分で埋められるかどうかです。お湯だけで洗った日に、湯温と時間を答えられるなら、その日の条件は分かっています。答えられないなら、無添加のシャンプーを使ったかどうかにかかわらず、条件は分かっていません。犬のシャンプーで比べるべきものは、多くの場合ここにあります。
もう一つ、比べるときに落ちやすい項目があります。洗ったあとに、犬が自分でなめる場所があるということです。足の裏、前足の内側、腹。お湯だけならここに何も残りませんが、シャンプー剤を使った日はすすぎの残りが関わります。逆に、お湯だけで長く流した日は、乾くまでの時間が延びます。どちらの選択にも、そのあとに続く時間があります。
お湯だけで流したあと、犬を乾かす手順で何が変わりますか
お湯だけで洗った日は、乾かす作業が短くなると思われがちですが、実際には短くなりません。濡れた量は、シャンプー剤を使ったかどうかではなく、湯を当てた時間で決まるからです。お湯だけで落とそうとして5分当てたなら、被毛が含んだ水の量はむしろ増えています。乾かす手順は、洗い方より条件を左右します。
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風を当てる前に、タオルで取れるぶんを全部取る
こすらず、押し当てて水を移します。タオルを2枚に分けると、乾かす時間がはっきり短くなります。1枚目で大きく取り、2枚目で残りを移します。同じ1枚でこすり続けるより、犬の体にかかる時間が短くなります。
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地肌に指を入れて、濡れている場所を先に見つける
背中の表面は先に乾きます。残るのは脇の下、内股、尾のつけ根、胸のあたりです。乾かす順番を、乾きにくい場所から先にすると、全体の時間が縮みます。
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風量ではなく距離で調整する
音を嫌がる犬では、風量を上げるほど時間が延びます。動いてしまうからです。風量を落として距離を近づけるほうが、結果として早く終わります。音が原因で暴れると、乾かす作業そのものが増えます。
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終わりを、手ざわりではなく場所で決める
上の4か所に指を入れて、冷たくないことを確かめたら終わりです。全身を触って回ると、終わりの判断が毎回変わります。
音の話を、もう少し書いておきます。犬のシャンプーで嫌がられる原因は、湯そのものより、ドライヤーの音であることが多くあります。お湯だけで洗う日を選ぶ理由が「シャンプーを嫌がるから」なら、実は湯ではなく音のほうが理由かもしれません。その場合、洗剤を抜いても嫌がる度合いは変わりません。変えるべきは成分ではなく、音の出る道具との距離のほうです。
乾ききらないまま時間が経つと、地肌が湿った状態が続きます。お湯だけで洗ったからといって、この時間が短くなるわけではありません。むしろ、洗剤を使う日より湯を当てる時間が長くなりやすいぶん、乾かす作業を軽く見積もると差が出ます。犬の体で最後まで湿っているのは、たいてい人の手が届きにくい場所です。
湯を使わない日という三つ目の選択肢|電解水と試験条件の読み方
ここまで、お湯だけで洗うことと、シャンプーを使うことの2つを並べてきました。どちらも、湯温と当てる時間という2つの目盛りを、始める前に決めておく洗い方です。いっぽうで、犬の体は毎日皮脂を出し、散歩に行けば外の汚れも毎日つきます。きれいにしておきたい日の数と、湯温を決められる日の数は、はじめから一致しません。この差のところに置く道具を決めておくと、お湯だけで無理に落とそうとする日が減ります。
mofuwa グルーミングスプレーは、湯を沸かさずに体をきれいにしておくための犬猫用のケアスプレーです。布に含ませて、足の裏から順に一往復させます。この記事でずっと数えてきた湯温も、当てている時間も、この作業には出てきません。決める目盛りが最初からないので、朝でも夜でも同じ手つきで終わります。タオルの枚数は増えず、ドライヤーの音を嫌がる犬でも、音の出る道具を出さずに済みます。気になる部分の地肌にだけ手を届かせたいときは、mofuwa スキンケアミストを同じように布に取って使う選び方もあります。
この製品に使われている電解水について、どこまでが確かめられているかも書いておきます。試験条件下で、検査時間30〜60秒後に生菌が検出されなかった、という結果が報告されています。検査機関は江東微生物研究所、日本食品分析センター、ユニオンバイテック、日本繊維製品品質技術センターです。これは「その試験条件で、その時間に、何が観測されたか」までを示すもので、家庭で同じ条件が再現されることや、犬の体の上で何が起きるかを示すものではありません。
| 選び方 | 湯温 | かかる時間 | そのあとに残る作業 |
|---|---|---|---|
| お湯だけで流す | 決める必要がある | 落とす相手によって伸びる | 乾かす作業が丸ごと残る |
| シャンプー剤を使う | 決める必要がある | 洗う時間は短くなる | すすぎと乾かす作業が残る |
| グルーミングスプレーで整える | 使わない | 場所を絞れば数分 | 乾かす作業がない |
この表は、どれが優れているかを示すものではありません。その日の条件で選べるものが3つある、という一覧です。お湯だけで洗うことに迷った日は、そもそも今日を洗う日にしない、という選び方もできます。決められないときに温度と時間だけが伸びるのが、いちばん避けたい形です。
お湯だけ・シャンプー・洗わない日を、犬の1か月に並べ直す
最後に、ここまでの答えを1つの表にまとめます。この記事で扱えたのは、湯温と時間という物の条件と、そこから予想がつく落ち方や乾き方までです。その子の皮膚で何が起きているかは、家では決められません。そこは最後の一行に残してあります。
| 疑問 | 答え |
|---|---|
| お湯だけはシャンプーより犬にやさしいか | とは言えない。分かれ目は湯温と時間 |
| お湯だけとは何をしていることか | シャンプー剤を足していないだけで、湯は皮脂を落としている |
| なぜお湯だけでも皮脂が落ちるのか | 油分は温度が上がるほどやわらかくなり、流れやすくなるため |
| 湯温はどのくらいが目安か | 人が心地よい40〜42度より低い、36〜38度前後が目安と言われる |
| どこまでが大丈夫な範囲か | 落とす相手を1つに絞り、湯温と時間を先に決めた範囲まで |
| 無添加とお湯だけはどちらが安全か | 単位が違うので比べられない。条件を答えられるかで見る |
| 乾かす作業は短くなるか | 短くならない。湯を当てた時間が長いほど濡れた量が増える |
| 洗う日を決められないときは | 湯を沸かさない日に切り替えられる。布に取って数分で終わる |
1か月で見ると、犬のシャンプーは多くても数回です。残りの日をどう埋めるかのほうが、月全体の条件を決めます。お湯だけで週に何度も流すと、1回あたりは軽くても、湯を当てた回数の合計は増えます。回数を数えるのは、温度と時間を数えるより簡単です。1か月に何回濡らしたかを書き出しておくと、迷いにくくなります。
書き出す項目は3つで足ります。日付、湯を当てたおおよその時間、乾ききるまでにかかった時間。これだけで、お湯だけの日とシャンプーを使った日を並べて比べられるようになります。比べる相手が自分の記録なら、製品の表示より正確です。
地肌の赤みが引かない、同じ場所をなめる回数が増え続ける、脱毛がある、湿ってべたついている、においの戻りが急に早くなった、触ると痛がる、元気や食欲が落ちている。こうした変化があるときは、お湯だけにするかシャンプーを変えるかを自分で決める前に、動物病院にご相談ください。何をいつ使ったか、湯温と当てた時間、乾ききるまでにかかった時間を書き出して持っていくと、その場で切り分けてもらえます。犬の皮膚の状態を判断できるのは、成分表でも湯温計でもなく、実際に見てもらった獣医師の目のほうです。
お湯だけにするかシャンプーを使うかは、その日に湯温と時間を決められるかどうかで選べます。決められない日は、湯を沸かさない日にしてかまいません。1か月に何回濡らしたかを書き出しておけば、次に迷った日の手がかりは、それだけで足ります。数えるのは温度でも成分でもなく、濡らした回数のほうです。回数なら、手帳にひと文字書くだけで残ります。
Product
mofuwa グルーミングスプレー
300ml / 2,970円(税込)
特許電解水を使った、吹きかけてそのまま梳かせるケアスプレーです。無香料・界面活性剤不使用。ブラッシング前や散歩のあと、毎日きれいにしておきたいときに。
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